
小さなニット帽で子供たちに笑顔を届けよう
ビッグニットプロジェクトは、2003年にイギリスで、社会問題を解決するために、みんなが気軽に参加できるチャリティー活動として始まりました。
ドリンカーのみなさんに編んでもらった、キュートで小さなニット帽をイノセントのドリンクに被せて販売し、売上の一部をチャリティー団体に寄付しています。
イノセントジャパンでは、「みんなが、みんなを支える社会」を目指すという日本財団様の理念に共感し、イノセントの理念である「おいしくて、いいこと」を実現するため、日本国内で助けを必要としている、貧困で苦しむ子どもたちを支援していきます。
一見物質的に豊かに見える日本でも、実は子供の相対貧困率が13.5%、つまり7人に1人の子どもが貧困状態にあり、さらにひとり親家庭の貧困率は50%を超えるという事実を知り、すべての子どもたちに健康で輝けるチャンスを与えたいとイノセントは考えました。
ビッグニットセットをご購入いただくことで、気軽にこのチャリティー活動にご参加いただけます。
もっと詳しく知りたい方は、こちらのページをチェックしてみてくださいね。

イノセント まんま、飲むフルーツ

おいしさ・フルーツ100%「まんま、飲むフルーツ」
イノセント「まんま、飲むフルーツ」には、濃縮還元果汁は入っていません。お水で薄めたりもしていません。甘味料・合成着色料・増粘剤も一切使用していません。1本に使っているのは、200g以上のとびきりおいしいフルーツだけ。ヨーロッパでは売上No.1*なんですよ。自分たちで言うのもなんですが、結構自慢です。
*2019年Nielsen社調べ。(イノセント進出国/チルドドリンクカテゴリー/小売販売金額 €)

飲むフルーツだからいいこと
フルーツを日常的に摂らない理由のひとつは、面倒な皮むきや種取り。でもイノセントなら、1本で手軽にフルーツのおいしさそのまんま。いつでも、どこでも、簡単にフルーツが摂れちゃいます。これって、ちょっと革命じゃない?

まんま、飲むフルーツのこだわり
フルーツ本来のおいしさを味わってもらうため、 運ぶ間も作る間もずーっと温度管理をします。保存料は使わずに。農家さんの笑顔が向こうに見えちゃうようなおいしさ。そんなイノセントのおいしさは、チルド管理をしてくれる沢山の人を介して、みんなに届きます。
みなさんから届いた小さなニット帽








